小学生の時に見てた風景と似てて、目線の高さは少し上がったけど目に入るものはあの時とあまり変わらないなって思いながら撮りました。

ｉphoneで接写した時、どのくらい撮れるか？やってみました。

思ったよりよく撮れていると思います。

＊野中から補足

圭さんは、このお家の持ち主さんです。

本当にあたたかく僕たちのことを受け入れてくださいました！布団はみんなの分を準備してくれるし、BBQセットは新しいの購入してくれるし、感謝感激でした。頭があがりません。

今回９歩目が素敵な回になったのは、圭さんのおかげです。心からのお礼を申し上げます！！

本当にありがとうございます！！

のなか

「Forest」

誰よりも深いところに入り込んでた。

「Ivy」

人工物を蔦が動物みたいに登っていく。ちょっと気持ち悪い。

「Berries」

人が意図的に散らばらせると配置に違和感が生まれるけど、自然に散らばったものは何故か自然。

「収穫」

森でみつけた秋の落とし物。

「影絵」

森の途中でぽっかりと開けた空に巣をはる蜘蛛が宙に浮いてるように見えるのが面白くて撮りました。

「可憐」

柔らかい印象の曲線がすきで、紅く染まった愛らしい姿に女性らしさを感じて撮りました。お気に入りの1枚です。

「温もり」

柿の木。色付きかけた葉の温かみとグラデーションが綺麗だと思い選びました。

「家族」

枯れ木や落ち葉が多いなかで、色をみつけて嬉しくなって撮った1枚。

寄り添うように並んでいるのが家族みたいで可愛い。